香川県の情報

会長新任挨拶  福森誠一

 昨年暮、朝日俊彦会長が逝去され、日本尊厳死協会四国支部・香川は大きい大黒柱を失いました。後任として会長の任に就くことになりましたが、責任の重さを強く感じています。さいわい、朝日会長の遺志を継ぐ西口潤あさひクリニック理事長および平峯千春放送大学香川学習センター客員教授が役員を引受けて下さることになり、湖﨑武敬前支部長を顧問として前田香代子副会長ほか各役員の助けを得て尊厳死思想の普及と会員の支援に励みたいと考えています。
 平成22年4月から日本尊厳死協会は一般社団法人として組織体制を強化し新しく出発しました。また、四国支部も事務局を高松から松山に移転し、野元正弘支部長のもと新しい体制で支部活動に取組まれます。ご支援ご協力を下さるようよろしくお願いいたします。

平成29年2月12日高知市で開催した支部理事会で右記の役員が選任され承認されました。
新体制で活動していますのでよろしくお願いします。


四国支部香川主催行事のご案内及びご報告


 ■平成28年10月23日(日)午後1:30~3:30
  高松地区懇談会『尊厳死を考える』開催しました

日 時: 平成28年10月23日(日)午後1:30~3:30
場 所: 高松市生涯学習センター(まなびCAN/高松市片原町)
講 演: 最期まで自宅でいるということは
講 師: 西口潤氏/あさひクリニック理事長・院長




 ■平成28年1月23日(土)
  【出前講座】多度津町主催「地域包括ケア講演会」開催報告

日時:平成28年1月23日(土)
場所:多度津町福祉センター

1月23日(土)多度津町福祉センターで多度津町主催「地域包括ケア講演会」で福森代表が「尊厳死」について講演しました。 多度津地区医師会長・みどり会加藤哲士院長の「最期まで自分らしく」をテーマとした高齢者の終末期医療、医療と介護連携の大切さが話され、グループホームみどりの介護専門員・介護福祉士による看取りの話もあり充実した内容でした。



 ■平成27年11月29日(日)
  『2015年度日本リビングウイル研究会四国地方会』開催報告

第2回リビングウイル研究会四国地方会が高松市内に90人が参加して開かれ、「人生の最終章をどう生きるか」をテーマに、施設・自宅・病院での看取りの現状とその課題などを話し合った。
特別養護老人ホーム香東園(さぬき市)生活相談員の丸山良太、六車太郎の両氏は、妻(92)の終末期を認めたくない夫の「心の揺れ」に寄り添いながら、納得いく看取りケアができた事例を報告した。
「利用者の重度化が進み、本人の代弁者となる家族との関わりが重要になる。利用開始時から看取りケアは始まっているという意識が必要」と言う。 多胡護「香東園」医務部長は、「自然に逝く」ことの大切さを強調した。
在宅医療・看取りを行う「あさひクリニック」(高松市)の西口潤院長は、在宅で看取る側と看取れる側、それぞれに心構えが必要だと訴えた。
綾川町国民健康保険陶病院(香川県)の大原昌樹院長は、胃ろうの造設を例に「尊厳死といっても一人ひとり理解が違う」「家族が困らないためにも事前指示書が必要だ」と語った。
「香川がん患者会さぬきの絆」瓜生幸子会長からは、「限られた人生をどう生きるか」の提案があった。協会の岩尾總一郎理事長は協会の最新動向を説明。野元正弘支部長が座長を務め、支部・香川の福森誠一代表が閉会の辞を述べた。
第2回リビングウイル研究会四国地方会 クリックすると画像が拡大します

日 時:平成27年11月29日(日)13:00~16:00
場 所:アルファあなぶきホール会議室 小ホール棟4階(香川県高松市玉藻町9-10)
講 演(13:10~)
 座長: 綾川町国保陶病院院長 大原 昌樹
 (1) 「日本尊厳死協会の動向」 理事長 岩尾 總一郎
 (2) 「限られた人生をどう生きるか」 瓜生 幸子さん がん患者会ネットワーク香川会長
 (3) 「家族の想いに寄り添った看取りケア」 丸山 良太さん 特養ホーム香東園生活相談員
ワークショップ(14:30~)
 テーマ 「人生の最終章をどう生きるか」
 座長: 支部長 野元 正弘
 スピーカー: 綾側町国保陶病院院長 大原 昌樹
        社会福祉法人「香東園」医務部長 多胡 護
        あさひクリニック理事長・院長 西口 潤

質疑応答(15:30~)




 ■平成27年2月15日(日)
  「高松地区懇談会」開催しました

日時:平成27年2月15日(日)13:30~16:00
場所:高松市生涯学習センター(まなびCAN)大研修室2階
            (高松市片原町11-1むうぶ片原町ビル内)
講師:多胡 護氏(香東園 岡本莊 医師)
演題:日々是好日
お問い合せ:日本尊厳死協会四国支部・香川 
           (電話087-877-1717 FAX087-877-1717 メールはこちら



 ■平成26年6月15日(日)
  出前講座を開催しました

日時:平成26年6月15日(日)10:30~
場所:香川県立中央病院「がん患者のための集い」“さぬきの絆”定例会
演題:リビング・ウイル~自分の望む最期を迎えるために~
講師:西口 潤 
    (あさひクリニック院長、日本尊厳死協会四国支部理事)




 ■平成26年6月4日(水)
  出前講座を開催しました

日時:平成26年6月4日(水)10:30~
場所:三豊市文化会館マリンウェーブ「詫間町ボランティア連絡協議会」
演題:尊厳死について
講師:福森 誠一 
    (日本尊厳死協会四国支部香川県会長)





 ■平成26年2月9日(日)
  「高松地区懇談会」を開催しました

日時:平成26年2月9日(日)13:30~16:00
場所:高松市生涯学習センター(まなびCAN)
   (高松市片原町1-1 電話:087-811-6222)
演題:穏やかな最期を迎えるために知っておきたいこと
講師:長尾 和宏
    (日本尊厳死協会副理事長、関西支部長、医療法人社団裕和会長尾クリニック院長)





 ■平成25年3月24日(日)
  「高松地域懇談会・意見交換会」を開催しました

場所:高松市生涯学習センター(まなびCAN)
(1)「尊厳死の法制化について」 日本尊厳死協会四国支部・香川会長 福森誠一
(2)健やかに生きる~高齢者の健康と医療~」 綾川町国民健康保険陶病病院院長 大原昌樹
(3)質疑応答・意見交換



 ■平成24年3月25日(日)14:00~16:00
  「高松地域懇談会」を開催しました

場所:高松市生涯学習センター(まなびCAN)
演題:終末期医療について~胃ろうを中心に~
講師:西口 潤 氏 医療法人愛和会 あさひクリニック院長
【講演要旨】
●高齢者、とくに認知症・脳梗塞等による寝たきりの患者に、本人や家族の意思が確認されないまま胃ろうがつくられるケースがある。
●いわゆる延命処置として行われる、高齢者にたいする胃ろうについては賛否両論あるが、患者の病態をもとに、本人(家族)の意思を尊重して適用を決めるべきである。
●胃ろうを作るか否かは人さまざまだが、他の終末期医療と同じく、その医療行為によってもたらされる命の“生き方”によって決めるのが良い。患者の終末期医療と“看取り”の経験をありのままに紹介し、かかりつけ医を持つこと、終末期の在宅医療を推奨したアメリカの神学者ラインホルト・ニーバーの“平静の祈り(The Serenity Prayer)”を引用して、人の死について学ぶ事の重要性を話した結びが印象的だった。
「神よ、変えられるものについては、それを変えるだけの勇気を、変えられないものについては、それを受け入れるだけの平静な心を、そして、これら二つを見分ける知恵を、私たちにお与えください」



 ■平成23年10月30日(日)
  平成23年度支部主催「総会と講演会」を開催しました

日時:平成23年10月30日(日)
総 会  午後1時~1時30分
講演会  午後1時30分~4時
場所:アルファあなぶきホール(香川県民ホール)
香川県高松市玉藻町9-10(℡:087-823-3131)
講師:井形昭弘 (社)日本尊厳死協会理事長

井形昭弘理事長の基調講演と「胃ろうを望みますか」のテーマでパネルディスカッションが行われました。四国支部野元支部長をコメンテーターとし、パネリストに井形理事長、医療法人愛和会あさひクリニック西口潤院長、(社)香川県看護協会訪問看護ステーション長内秀美所長、社会福祉法人守里会松木香代子理事長とさまざまな分野からの現状のお話しがありました。



 ■平成23年5月1日(日)
  「 湖崎武敬顧問が「湖全国国民健康保険組合中国・四国支部総会」で講演しました

要旨はこちらからご覧になれます。⇒



 ■平成22年11月28日(日)13:00~15:00
  「日本尊厳死協会四国支部・香川公開講演会」を開催しました

場所:高松市生涯学習センター(まなびCAN) 3階 多目的ホール
   高松市片原町 11-1「むうぶ片原町」ビル (TEL:087-811-6222)
【演 題】
「朝日先生を看取って感じたこと」
講師:あさひクリニック院長 西 口 潤先生

日本尊厳死協会四国支部・香川元会長である、朝日俊彦先生が胃がんで亡くなったのは、平成21 年12 月30 日未明でした。 1年余の闘病の後、終末期は自宅で過ごす事を選び、自分の遺影を指定したり、会葬御礼を書いたり、告別式での挨拶の録音をしたり、人生の最期の準備をし終えての看取りとなりました。
人は誕生してから、成長期があり、社会人として社会に貢献した後、退職・引退することにより、社会や他人のために貢献できなくなる「社会死」、自分の身の回りの世話が出来なくなり、オムツをあてたり、ベッドに寝たきりになったりする「生活死」、そして心臓が止まる、いわゆる「生物死」の3つの死を 経験するといわれています。この3 つの死の間隔が長いほど、不自由な生活を強いられることになります。
ご存知の通り、朝日先生は生前から死ぬなら がん がお勧めです、と全国で講演しておりましたが、亡くなった12 月初旬まで外来診療を行い、孫の通っていた小学校のPTA向けの講演の録画も行っており、社会死から生物死までが3週間しかない、まさにがんならではの最期でした。
本人の医療知識が豊富であったこともありますが、本人の死生観が確立してい たため、過剰な治療は行なわず、穏やかな在宅での終末を選ばれました。病院死、在宅死、様々な死のかたちがありますが、自らの終末を選んで逝かれた朝日先生は、尊厳死を考えるにあたって、一つの道筋になるものと思います。



日本尊厳死協会四国支部・香 川

顧 問 湖崎 武敬
代 表 西田 淳
副代表
(事務長)
福森 誠一
県役員
(支部理事)
前田 香代子
町川 壽一
業務協力者 中村 淳子
平尾 秀
藤森 たか子

事務所

住所
〒761-2101
香川県綾歌郡綾川町畑田964-185

TEL 087-877-1717
FAX 087-877-1717

メール
rsr02715@nifty.com


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